1樓:猶悟由欣美
格助詞有(的)的但不那麼侷限の《
助詞》(格助詞)
①連體格を示す。前の
語句の內容を後の體言に付け加え、その體言の內容を限定する。現代語では「の」の前後の內容に場面の差がない時に使われ、その差がある時は「…
からの」「…までの」のように、その差を示す語を補って使うが、
古代語では場面から理解できれば「…の」だけで使えた。後に付く體言が省略され、體言に準じて使われることもある。
②場所を示す。…にある。…にいる。…における。「東京~おじさん」
③時を示す。…における。「昨日~出來事」
④位置/
方角を示す。…に対する。「都~西北」
⑤向かって行く時/所を示す。…までの。…への。
⑥対象を示す。…への。…との。…についての。「自動車~運転」「夫~操縦法」
⑦所有者を示す。「が」に比べ
敬意をこめて使われると捉えられることもある。…のものである。…が持っている。「私~本」「あなた~家」
⑨所屬を示す。…に屬している。「本校~生徒」「腕~付け根」「子供~手を引く」「五月~五日」「東京~世田谷」
⑩同格の関系であることを示す。…である。…で。…であり、かつ…である。「弟~三郎」
⑩原料/材料を示す。…でできた。「毛糸~セーター」
⑩資格や置かれた狀態/狀況を示す。…である。…という。「博士~稱號」「入ったばかり~新人」「交戦中~國」
⑩固有名詞
による限定。…という(名の)。
⑩思い浮ぶもとを示す。「天神様~北野」「津~伊勢」⑩體言
/形容詞語
幹/副詞
/句などの屬性を持つことを示す。「急~話」
⑩形式名詞に先立ってその実質/內容を示す。「波~共か寄りかく寄る」。
⑩比喩を示す。…のような。「花~都パリ」
⑩後の體言が省略されたもの。(古くは體言のみを受けたが室町時代以後は活用語の
連體形をも受ける。
口語では頻用され、準體助詞として別扱いする說もある)
⑩先行する名詞を省略。「この萬年筆はどなた~ですか」
⑩體言の代用をする。…のもの。…のこと。…の人。「できた~をもらう」
⑩體言を受け、連用
修飾語を示す。
⑩(多く、和歌の序詞の技法)
上の語句の內容を比喩/例示とするもの。…のように。
⑩(「もの~」の形で)
の同格の用法から転じて、矛盾した狀態の共存を示し、逆接の接続助詞的
用法となる。
⑩もたらした主體を示す。
⑩従屬文
での述語
の表す內容をもたらした主體を示す。…が。…のする。
主文で「が」を使うのに対し従屬文では「の」を使うとする考えもあったが、現代語では、従屬文
でも「が」で表すことが多い。現代語では「の」を受けた文末は詠歎止めとなる。「あなた~読んだ本」「こぼれた後にまた露~置く」⑩疑問
/反語/詠歎の文で、もたらした主體を示す。
⑩言い切り文の主體を示す。中古の詠歎文に始まり、室町/江戸期に多くあるが、そのほとんどが感動/強調などの表現。
⑩対象を示す。述語は體言と同等になるために連體格と同等にも考えられる。⑩撥音
ンで終る體言に助詞「を」が付き、連聲によってノとなったもの。
目的格を示す。
(並立助詞)
(室町時代以後の用法)⑩事物
を並べあげて問題にする。同類を集めたり、反対のものを比較したりする。「貸した~借りない~と言いあっていた」「行く~行かない~、迷って決められない」
⑩ある活用語とその否定形とを重ねて上の語の意味を強める。「いやもう、面白い~面白くない~って」「走った~走らない~、ものすごい勢いだった」
(終助詞)
⑩會話の中で、
語調をやわらげつつ、聞き手を意識しての感動を示す。
⑩浄、女殺油地獄
「ア、ざは
と何ぢや~」。「わたしはこれが好きな~」「私、何とも思っていません~」
⑩疑問文の末尾の「か」を略したもの。「何を話している~」「京都へはいつ行く~」「もう御飯は食べた~」
⑩(間投助詞)
文節の切れ目に付いて聞き手に軽く念を押しながら話を進める。江戸語に多く、遠慮のいらない聞き手に対して用いる。…ね。
2樓:修敏
名詞和名詞之間的の是“的”
副詞後面加の不用翻譯,是副詞修飾體言的用法
3樓:禕璿
の和中文中的“的”意思相近
例如:1、母の涙 媽媽的眼淚
2、秋の歌 秋天的歌
日語中常見句:
こんばんは。 ko n ba n wa 晚上好。
おはようございます。 o ha yo u go za i ma su早上好。
お休(やす)みなさい。 o ya su mi na sai 晚安。
お元気(げんき)ですか。 o ge n ki de su ka您還好吧
いくらですか。 i ku ra de su ka多少錢?
すみません。 su mi ma se n 不好意思,麻煩你…。
ごめんなさい。 go me n na sa yi 對不起。
どういうことですか。 do u i u ko to de su ka 什麼意思呢?
4樓:章澄邈權清
領格助詞,意為漢語的“的”
例:これは私の洋服だ。
形式體言,指代實際動作等。
例:山を登るのが好きだ。
語氣助詞,起增強語氣的作用,亦能表示詢問。
例:家に戻らないの?
5樓:匿名使用者
1 名詞について、ほかの名詞との間に何かの関系があることを表わします。
(7)機の上(→「nの上/下/中/前/後」)(102)庭の花(→「nのn」)
(103)田中さんの本(→「nのn 」)
2 「が」に代わって、名詞を修飾する節の主語を表わすことがあります。(→ⅰ)
(104)雨の降る日(→「v+n」)
(105)鈴木さんの言ったこと(→「vこと・vの」)(106)田中さんの來たとき(→「~とき」)
6樓:仙月屋果味不加糖
“の”是一個日文,意思就是的
7樓:匿名使用者
“的”意思
如:火影の羈絆
就叫火影的羈絆
8樓:匿名使用者
是“的”的意思,也就是中文的“之”,你可以看著翻譯
の在日文裡是什麼意思
9樓:漂就那樣吧
日語學習,終助詞“の”的4種含義,你都瞭解嗎
10樓:愛吃貓的魚
の,日語五來十音之一。片假名:自ノ;讀作(bai羅馬音)no 。語法du用做格助詞zhi
、感助詞、名詞。
“の”是日文“dao的”的意思,亦可理解為“之”。日語中的語氣助詞,相當於漢語的“的”。其不等於漢語。
語法用詞:
1、格助
(表示所有或所屬)的;表示同格;表示屬性或狀態;關於...的;在...的(同にかんする;における);(表示連體修飾語,即定語)的;表示從屬節(從屬子句)的主語;表示"ようだ","ごとし"(像似,如同)的補語;"像...
"一般(同のように);作為形式名詞相當於"ひと","もの","こと"等;把用言和指定助動詞"だ","です"連線起來,表示斷定語氣;表示有根據的疑問或推定。の也可以意為“的”的意思。
2、感助
(女,兒)用以緩和斷定語氣
3、名原野(同のはら);田地;田野(同のら)
11樓:匿名使用者
所屬"的" 例: わだしの本(我的書)wa da si no hon
同謂語的修飾 例:日本語の先生(日語老師)ni hon go no sen sei
12樓:匿名使用者
上面的回答不完整。
の的確有“的”的意思,但那只是放在名詞版之間的“格助詞”用法;權
它還可以放在句尾,表示疑問,委婉的判斷,解釋,詢問,命令等語氣的“終助詞”用法。或者在定語中作為主語的標誌,以及把用言體言化等語法功能。
13樓:匿名使用者
意思有之 的 (常用著連線詞)
讀音為 no
日文中的で是什麼意思
14樓:gta小雞
日語で的用法
1 活動場
所 在以行為動詞為謂語的句子中,活動場所用で表示。 「私達は學校で(活動場所)勉強をします。」 “我們在學校學習。”
「運動場で(活動場所)運動會を開きます。」 “在運動場舉行運動會。”
2 比較範圍
事物進行比較時總是有一個比較的範圍,經常說“在……範圍內……。”這個比較範圍用で表示。 「中國では(比較範圍)、北京大學が一番有名です。」 “在中國,北京大學最有名。”
「私達のクラスでは(比較範圍)、李さんが最も真面目です。」 “在我們班小李最認真。”
3 工具
當人做某種行為時,往往依賴於某些工具。在句子中直接表示所使用的工具,就用で表示。 「バスで(工具)會社に行きます。」 “乘公共汽車去公司。”
「萬年筆で(工具)名前を書きます。」 “用鋼筆寫名字。”
「彼達は日本語で(工具)話しています。」 “他們用日語在交談。”
這裡注意:用で表示工具時,一定要直接在工具名詞後面加で表示,不能加進動詞。試比較:
「バスに乗って會社に行きます。」這句話仍然譯成“乘公共汽車去公司。”但是因為用了動詞,表現方式就有了變化。
4 方式
主要是描述動作主體的數量。
「私は一人で(方式)住んでいます。」
“我一個人住著。”
「學生たちは五人で(方式)先生の家に行きました。」 “學生們五個人去了老師家。”
「皆で(方式)歌を歌いましょう。」 “大家一起唱歌吧。”
5 總和
和上一項不同,單價或者一個人的不加で,2個以上的合計值就要加で。 「靴下は一足5元です、3足で(合計)15元です。」 “襪子1雙5元,3雙就是15元。”
「一人3冊だと10人で(合計)30冊になります。」 “如果一個人3本,10個人就是30本。”
「一軒5m必要としたら、20軒で(合計)100m必要です。」 “如果一家需要5米,那麼20家就需要100米。”
6 原因
表示構成後面情況的原因。
「**で(原因)家が倒れました。」 “因為**,房子倒了。”
「山田さんは病気で(原因)會社を休みました。」 “山田先生因為生病,請假沒有上班。” 「事故で(原因)電車が遅れました。」 “因為事故,電車誤點了。”
和表示工具的情況類似,這裡必須是單獨地使用“名詞+で”,如果採用了動詞,雖然意思沒有發生變化,但是情況就完全不一樣了。
「**が起きて(原因)家が倒れました。」
「山田さんは病気になって(原因)會社を休みました。」 「事故が発生して(原因)電車が遅れました。」
7 材料
表示物體的構成原料或材料,可以用で表示。但是同時也可以用から表示。它們的沒有嚴格的區別,但是一般認為,一個物體直接能看出原材料的(即物理變化)用で表示;如果已經看不出來原材料的(即化學變化),一般用から表示,但是在這樣的情況下也可以用で表示。
「このテーブルは木で(原材料,即物理變化)作られています。」 “這個餐桌是由木材製作的。”
「米から(原材料,即化學變化)酒が作られます。」 “米可以造酒。”
另外,表示公共汽車或電車擁擠時,由於其原因是人造成的,人成了充滿車廂內部的原料,所以人用表示。公路堵車也一樣。
「バスの中は人で(原材料)ぎっしり詰まっています。」 “公共汽車裡擠滿了人。”
「道路は車で(原材料)渋滯です。」 “公路塞車了。”
8 時間限定
表示限定的時間用で表示。
「夏休みは明日で(時間限定)終わりです。」 “暑假明天結束。”
「一時間で(時間限定)30ページ読みました。」 “一個小時讀了30頁。”
「今日の授業はこれで(時間限定)終わります。」 “今天的課到此結束。”
9 特殊詞彙要求:後で
有一些詞彙,不符合一般規律,有特殊的要求。這裡介紹要求で的詞彙。 「前に、後で」表示時間,應該用に,但是表示在後面時,習慣地用で。
「日本の禮儀では、ご飯の前に„頂きます‟と言い、ご飯の後で(特殊要求)は„御馳走様‟と言う。これは、昔は神様に感謝していたが、今は食事を準備してくれた人に感謝する。」
“在日本的禮節中,吃飯前說„我要吃了。‟,吃飯後說„吃飽了。‟過去是對神表示感謝,現在是對準備了這餐飯的人表示感謝。”
除了補格助詞で以外,在日語中有出現で的可能性有以下幾種: 1 だ的連用形:中頓、否定
2個帶有對比性或者相關的判斷句併成一個句子的時候,前面句子的判斷助動詞だ就變成連用形で表示中頓。敬體的判斷助動詞です因為沒有連用形で,所以借用だ的連用形で表示中頓。這裡的で不是補格助詞。
「田中さんは日本人です。」 “田中先生是日本人。” 「李さんは中國人です。
」 “小李是中國人。”
「田中さんは日本人で(中頓)、李さんは中國人です。」 “田中先生是日本人,而小李是中國人。” 「これは私の鞄では(否定)ありません。」 “這個不是我的書包。”
2形容動詞連用形之一
形容動詞的詞尾和判斷助動詞類似,是だ和です。其連用形之一是で。形容動詞連用形で的用法很多,如並列、對比,連線,否定等等。
注意這不是補格助詞,其判斷方法是で的前面是形容動詞。 「公園は靜かで、動物園は賑やかです。」 “公園裡很安靜,而動物園很熱鬧。
”(並列、對比) 「此所は奇麗で靜かな公園です。」 “這裡是美麗而安靜的公園。”(連線) 「デパートの中は、靜かではありません。
」 “百貨公司裡不安靜。”(否定)
3接續助詞て的濁化
接在動詞連用形的後面構成連線式時,五段動詞要音變,而且接續助詞て要濁化變成で。 「私は毎日日本の**を読んで(濁化)います。」 “我每天讀日本的**。”
「試験が終わったので、最近はのんびり遊んで(濁化)います」 “考試結束了,所以我悠閒的玩。”
4接續詞で
接續詞では有時簡化成で。由於接續詞一般都出現在句首,所以容易辨別。 「授業は終わりましたね。で(接續詞)、後はどうしますか。」 “課程結束了。那麼以後怎麼辦吶?”
日文中的是什麼意思,日文中“ ”是什麼意思
樹在東京 如果要寫漢字的話可以寫作之。相當於漢語裡面 的 的用法。格助 格助詞 撥音 後 來 連聲 形 中世後期 近世 語 格助詞 同 一 剣 如 中華若木詩抄 三省堂提供 大辭林 第二版 1 接續法 接在體言和相當於體言性質的活用詞連體形以及主動詞後面,還可以接在部分副詞後面 私 本 間。接在副詞...
日文中的身幅是什麼意思,日文中的 是什麼意思
之何勿思 漢語翻譯 1 體 幅 身體的橫寬。2 服飾 身腰的橫寬。相似詞條 1 身投 譯文 投河 海,火山口 自殺。近 海 身投 跳到附近的海里2 身分證明 譯文 身分證明,工作證明。何 身分證明 持 3 身長 譯文 身長,身高,身量 口 個子,個兒.身長 量身長。4 身分 譯文 社會的地位 身分,...
chinchin在日文裡是什麼意思
在藥王廟養龍貓的非洲茉莉 老二我們題目都沒有看清楚 是在日語中的意思 1 副 1 鉦 小 鍾 金屬製 硬 物 出 音 表 語。鍾 鳴 2 鉄瓶 湯 沸 音 表 語。湯 煮立 光chinchin這個字,在日語解釋中我就找到3,4條.給您個 自己看一下吧. 森林之黃 tinntinn 名詞 副詞 1.幼...